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店舗チェック時に必ず行うべき事

店舗チェック時に必ず行うべき事

皆様こんにちは
飲食店コンサルティング会社
株式会社スリーウェルマネジメント代表コンサルタント三ツ井創太郎です。

本日は「店舗チェック時に必ず行うべき事」について。

皆さんの会社では店舗チェックを行っていますか?

①ほとんどできていない

②たまに店舗に行った際に気になった点を指摘している

③店舗チェックシートを活用して、毎月定期的に臨店チェックを行っている。

④店舗チェックシートを活用して、毎月定期的に臨店チェックを行った上で、改善点をミーティングなどで落とし込みQSCのPDCAサイクルを回している

いかがでしょうか?④まで出来ていれば素晴らしいと思います。

これに追加して私が実施をお願いしている事があります。

それは

「おススメ商品のクオリティー」です。


▪️おススメ商品の販売トークを徹底している!
▪️名物商品の販売数を競わせている!
▪️目玉商品を割引対象にして販促をかけている!

という会社は多いです。
では名物商品、おススメ商品のクオリティーチェックをしていますか?

一所懸命におススメしても、その商品のクオリティーが低ければ、お客様の不満足を生み逆効果になります。私はこうした状態を

「〝不満足〝の販売促進」

と呼んでいます。

店舗で一丸となって、クオリティーの低い商品を売り込むという、全くバカバカしい活動です。

では店舗チェックの際には、商品の何をチェックするべきか?

①時間
提供時間をストップウォッチ(iphoneでも可)ではかる

②盛り付け
盛り付けの状態をチェック、写真を撮り後からの指導に活用する

③温度
提供温度。可能であれば芯温計で計測する。

④分量
レシピ通りの分量が守れているか?又はレシピの分量がそもそも適切なのか?デジタルスケールを使って計量する。

⑤味
レシピ通りの味が守れているか?又はレシピの味がそもそも適切なのか?

上記5つをしっかりとチェックし、問題点はその場で指摘、改善を行います。

さらに大切なのは、チェック、試食の際は客席でお客様と同じ条件で食べるという事が重要です。

きっとデシャップ等で立ちながら食べるのとは違う気付きが得られはずです。

名物、おススメ商品とは「育てていく」という認識が重要です。開発したら終わりではありません。

皆さんのお店でも店舗チェックを通じて、商品ブラッシュアップを行なって下さい。

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前回記事は上記からどうぞ!

 

飲食店経営者の皆様のご参考になれば幸いです。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。