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【飲食店】募集原稿の見直しで採用数をアップさせる方法|飲食店のコンサルティングなら株式会社スリーウェルマネジメント|飲食店特化

【飲食店】募集原稿の見直しで採用数をアップさせる方法|飲食店のコンサルティングなら株式会社スリーウェルマネジメント|飲食店特化

皆様こんにちは
飲食店コンサルティング会社
株式会社スリーウェルマネジメント代表コンサルタント三ツ井創太郎です。

先日YAHOO経済ニュースにて2日連続で「ディプント」「丸亀製麺」両業態の事業戦略の解説記事を書かせて頂きました。今回の執筆にあたり、両社の決算資料等の分析をさせて頂きましたが、やはり強い企業には明確な戦略があるという事を改めて痛感しました。

事業設計段階でのビジネスモデル精度もさる事ながら、やはり重要なのは「お客様のニーズ」に合わせて事業転換を行っていく力。自社の課題を明確に捉え、目標(定性&定量)に向けてスピーディーに経営改善していく実行力が企業を強くしていきます。

商売の原理原則ですが「お客様にとって必要とされるお店/サービス」は生き残り、そうでない会社は淘汰される。

この本質を改めて意識していく事が必要です。

 

 

さて本日のテーマは「募集原稿の見直しで採用数をアップさせる方法」というテーマで書かせて頂きます。

私のご支援先である取り組みを行った事で求人媒体の応募が大幅に増加しました。

何をしたのか?

簡単に言うと募集記事の内容を変えただけです。

 

採用率がアップする募集記事の作り方

採用率がアップする募集記事の作り方

これはどの求人媒体に掲載する際も言える事ですが、自社の求人原稿作成は皆さんどうやって作成していますか?

広告代理店の言われた通り、もしくは丸投げになっていませんか?

無数の求人原稿が乱立する中で、”人任せ”の求人原稿では応募を獲得する事はできません。

飲食店のマーケティング戦略と一緒ですが、求人原稿の作成においては、自社の強みをしっかりと打ち出す事が重要です。

自社の強みを打ち出す求人原稿の作り方

自社の強みを打ち出す求人原稿の作り方

それでは応募を獲得できる求人原稿を作成する為にはどうしたら良いのか?

分かりやすく飲食店のメニュー戦略に例えてお話をさせて頂きます。

例えばコースメニューを考える際にはどのように考えますか?

まず最初に「ターゲット」を考えた上でコースの設計を考えていくと思います。

例えば・・・

ターゲットA:しっかりとお酒が飲めて、コストを抑えたいサラリーマンのお客様

商品A:「3時間飲み放題付4,000円コース」

 

ターゲットB:お酒はそんなに飲まないけれど、友達の誕生日をワイワイ祝いたい女性客

商品B:「プレミアムチーズフォンデュ&バースデーケーキ付 女子会コース」

 

このようにターゲットを明確化した上でニーズ対応を表現する事が大切です。

例えば両コースを食べログに掲載したとしても、ターゲットAは商品Bをクリックしません。

 

求人広告に関しても同じでターゲット=求職者の属性によってニーズは変わります。

学生アルバイトでしたら「●●学校の近くで働きたい」

フリーターでしたら「しっかりと稼ぎたい」

正社員でしたら「月●●日以上の休みが欲しい」

などなど、採用ターゲット別のニーズを明確につかむ事が大切です。

このニーズを掴む為にはコツがあります。

 

それは・・・応募してきた人に自社の求人原稿のどの部分を見て応募しようと思ったのかを聞く事です。

既存スタッフだけでは無く、応募者にも面接時に確認し、属性別のキーワードを抽出していきます。

 

indeedやGoogle for Jobs経由の応募が増加している中で、こうしたニーズの明確化=明文化は

WEB求人検索におけるキーワード戦略という観点からも非常に重要となります。

よりピンポイントかつ的確なニーズ=キーワードが抽出できれば競合の掲載企業が少ない分、上位立地で自社の募集要項が表示される可能性が高くなり、クリック率、応募率を高める事ができます。

 

当社の無料ダウンロードページに以前に「人が働きたくなるキーワード集」をアップしておりますので、ご興味がある方はこちらからダウンロード下さいませ。

2019年度版【飲食店】人が採用できるキーワード集

2019年度版【飲食店】人が採用できるキーワード集

皆さんの会社でもまずは募集記事の質の見直しから行って頂ければと思います。

 

前回記事「採用媒体を使わずにリファラル採用でアルバイト8名採用」はこちらから

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

経営者の皆さまのご参考になれば幸いです。