【2025年版】販促費を無駄にしない!業績を大幅アップさせる「LTV型年間販促計画」の作り方
飲食店コンサルティングを手がける株式会社スリーウェルマネジメント、代表コンサルタントの三ツ井創太郎です。
(先日、久しぶりに担々麺を食べに行きました。訪問したのは、山椒の「麻(マー)」を楽しむ「マー活」の人たちが集う有名店です。店内には「マー活女子」の姿もちらほら見受けられ、このブームはまだまだ続きそうですね!)
さて、今回のテーマは「大幅な業績アップを実現する、LTV型の年間販促計画」についてです。
結論から申し上げますと、飲食店の販促で利益を最大化するためには、単発の集客で終わらせず、「1回の販促(コスト)で、いかにお客様に2回、3回と再来店していただくか」という導線設計が不可欠です。本日は、全国展開するチェーン店様でも劇的な効果を上げた具体的なノウハウをお伝えします。
1回の集客をリピートに繋げる「飲食店のLTV」とは?
先日ご支援に入った全国展開のチェーン店様では、「年間販促計画」を見直したことで業績が大幅に向上しました。
こちらのブランドの強みは「季節商品」です。これまでも数多くの季節商品をリリースし、ヒットを生み出してきました。しかし、季節商品のリリースには多額の広告費はもちろん、開発にも膨大な時間とコストがかかっています。
この投資に対するリターンを最大化させるために今回見直したのが、「再来店導線の設計」です。
これは、いわば飲食店販促版のLTV(Life Time Value=顧客生涯価値)を高める取り組みです。コストをかけて来店してくださったお客様に、どうやって次回も足を運んでもらうのか。この視点を年間のリリース計画と合わせて緻密に設計していくことが、業績アップの鍵を握ります。
飲食店でLTVを高めるための方程式
では、飲食店においてはどのようにしてLTV(再来店率)を高めれば良いのでしょうか?私は、その公式を次のように定義しています。
【飲食店販促版 LTV向上の方程式】 季節性 × QSC × 次回予告
単純に見えるかもしれませんが、この3要素を掛け合わせることが非常に重要です。
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① 季節性(計画的な商品開発) 季節感や、業態によっては話題性を盛り込んだ商品を「計画的」に開発し、リリース・販促をおこないます。
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② QSC(営業力の徹底) 私が常々お伝えしていることですが、販促をするからには「しっかりとした営業・接客をおこなう」ことが大前提です。QSC(品質・サービス・清潔さ)が低い状態のお店でいくら販促をかけても、リピートには繋がらず、かえって逆効果になってしまいます。
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③ 次回予告(再来店への直接的アプローチ) 今回の季節商品を召し上がったお客様に対し、お帰りの際やテーブル上で「次回の季節商品(新メニュー)」の予告をしっかりと行い、次の来店動機を作ります。
最大の壁は「商品開発の遅れ」。計画性が明暗を分ける
上記3つの公式の中でも、特に「③次回予告」を徹底できているお店はなかなかありません。
なぜ徹底できないのか?その最大の理由は「商品開発が遅れるから」です。 次回の新商品開発が遅れると、お客様への告知(次回予告)ができる期間が短くなります。最悪の場合、時間がない中で惰性的な商品開発になってしまい、魅力的な次回予告すらできなくなってしまいます。
まずは「計画的な商品開発をどうすれば実現できるか?」。ここを徹底的に考え、実行可能な年間スケジュールに落とし込むことが、すべての起点となります。
貴店だけの「LTV型年間販促計画」をプロと構築しませんか?
「頭では分かっているが、日々の業務に追われて計画的な商品開発ができない」
「QSCに課題があり、販促をかけてもお客様が定着しない」
もしそのようなお悩みをお持ちでしたら、スリーウェルマネジメントにご相談ください。 弊社では、貴店の強みを活かした商品開発スケジュールの策定から、確実なリピートを生む「再来店導線」の設計、そして基盤となるQSC改善まで、結果にこだわるコンサルティングを提供しております。
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「自店の場合はどのような年間計画を立てればいいのか?」といったご相談でも構いません。
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